表具・仕立て直し
大切な家宝を
守るために
表装のしみ・汚れ・折れ・破れ・未表装のものは、早めに処理をしないと美術品としての価値を失ってしまいます。
しみぬき等の処理からいくつもの過程を経て修復することにより、作品として良い状態を取り戻すことができます。
表具修復の内容は、作品の保存状態によります。
専門担当者が無料にてご相談承ります。
【是非ご相談下さい】
- 表装のしみ・よごれ(絵画・書)
早めに洗濯すればきれいになります。 - 表装のおれたもの・やぶれたもの
そのまま使用すると、再生できなくなります。 - 表装していないもの
虫がついたり、よごれがつきやすく、永くおいておくと色むらが出たり、変質する恐れがあります。